A型肝炎ワクチン

A型肝炎ワクチンの接種目的

A型肝炎ウイルスの感染によって起こる肝炎を予防するワクチンです

接種時期と接種回数

対象者
16歳以上の者

接種間隔
2〜4週間隔で2回接種し、更に初回接種後24週を経過した後に1回接種する。

回数
合計3回

接取量
0.5ml

A型肝炎ワクチンでみられる副反応(副作用)

まれに全身症状として、倦怠感や発熱、頭痛、局所反応として接種部位に発赤・腫れ・硬結などがみられほとんどが数日中によくなります。

一般的に重篤な副反応は少ないとされていますが、37.5度以上の熱がある場合や、腫れや痛みが続く場合など、気になる症状がある場合はかかりつけの医師に相談しましょう。

A型肝炎ワクチン豆知識

海外旅行や出張などA型肝炎ウイルスの分布地域に行かれる場合は、接種が勧められています
海外(特にアフリカ・中南米・アジア地域)に行かれる場合は、A型肝炎に感染する可能性がありますのでワクチンの接種を検討してみて下さい。

抗体の持続期間について
A型肝炎ワクチンの抗体は、少なくとも5年以上持続するといわれています。

子供への接種について
現在のところ16歳未満の方は適応が得られていません。 そのため、基本的に接種不可です。 (16歳未満の方への適応は、現在承認申請中です。)

※予防接種に関する一般的な注意事項などは、予防接種についてをご覧下さい。