ビタミンB6

ビタミンB6

ビタミンB6は、腸管から吸収され、血中に入った後、体内のすべての細胞に取り込まれ、リン酸化という作業を受けたあと、ピリドキサルリン酸という物質になり、補酵素としての作用を発揮します。

ビタミンB6の生理作用

ビタミンB6の生理作用は、以下の通りです。

補酵素作用
体内でアミノ酸代謝に関わる多くの酵素の働きを助けています。

ビタミンB6所要量

日本人が1日に必要なビタミンB6の量

第6次改定日本人の栄養所要量より
 成人男性 : 1.6mg  (許容上限摂取量:100mg)
 成人女性 : 1.2mg  (許容上限摂取量:100mg)
  妊婦   : 1.7mg  (許容上限摂取量:100mg)
  授乳婦  : 1.8mg  (許容上限摂取量:100mg)

ビタミンB6の欠乏症

ビタミンB6が欠乏すると、下記のような症状があらわれることがあります。

脂漏性皮膚炎、貧血 など

ビタミンB6が欠乏する原因

  1. ビタミンB6の摂取不足
  2. 腸での吸収不良
  3. 体内での需要増大 など

ビタミンB6を多く含む食品

牛のレバー、鶏肉、にんにく、まぐろ など